江東区の歯医者「青木歯科医院」は、生きがい支援型歯科医療を提供します
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高額だけど美しい歯が実現するセラミックと、お財布にはやさしい保険(金属やプラスチック)治療。材料や治療 方法はどれくらいの 違い があるのでしょう。
白さがいつまでも続くセラミック。保険のプラスチックとの装着後3年後・5年後のイメージ
上の画像の左がセラミック、右が保険のプラスチックの装着時・3年後・5年後のイメージです。咬み合わせの状況や食べ物の好みなどにより個人差はありますが、セラミックはキメが細かいために、着色が無いのがお分かりいただけますでしょうか?これが、セラミックがいつまでも白くいられる理由です。
続いてセラミック・プラスチックの表面を500倍に拡大した写真を見てみましょう。
左がセラミック、右がプラスチックです。セラミックは表面のザラつきが少なく、プラスチックはザラザラしているのが分かりますか?
このザラツキの多い少ないが着色や硬さや汚れの付き易さの違いであり、セラミックの方がプラスチックよりむし歯になり難いと言われている理由です。