江東区の歯医者「青木歯科医院」は、生きがい支援型歯科医療を提供します
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9:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
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歯周病は急になる病気ではありません。早い人では22歳頃より発症しますが、発症前には歯肉からの出血等、前症状があったはずです。その時点でしっかりとした治療を行えば重症化は防ぐことができますが、歯周病の特徴として痛みを伴わないため患者さんがそのことに対し無関心であることが病気を進行させているという事に着目し、「ぺリミル」というアプリで自分の状態を確認して歯に対する意識を持ち続ける原因療法と実際に歯周病になってしまった歯に対する「ブルーラジカルP-01」による対症療法の2つのアプローチによる治療を特徴としています。
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ブルーラジカルP-01は特許技術により作成された過酸化水素と特殊加工された超音波チップの内面から405nmのブルーレーザー光を患部に当ててヒドロキシラジカルという活性酸素を発生させます。このヒドロキシラジカルが歯周病菌を殺菌します。光の届いた場所の殺菌率は99.9%と言われています。
今までの治療法では、歯周外科手術という手法を取らなければならなかったのですが、外科手術を回避できる可能性が高まりました。※全ての重症な歯周病を治療できる訳ではありません。
ブルーラジカルP-01による治療法は現在、健康保険が利用できません。
歯周病検査費用
¥16,500(税込)
ブルーラジカルP-01による治療
検査の結果5mm以上の歯周ポケットを有する歯が対象です。
1歯 ¥11,000(税込)
※機械の特性上、一度にできる歯の本数は6本までとなります。